投資で社会的課題の解決に貢献?「ベイリー・ギフォード インパクト投資ファンド<愛称:ポジティブ・チェンジ>」をご紹介

今回注目するファンドは・・・
ベイリー・ギフォード インパクト投資ファンド<愛称:ポジティブ・チェンジ>

ベイリー・ギフォード インパクト投資ファンド<愛称:ポジティブ・チェンジ>

ベイリー・ギフォード社のご紹介

ベイリー・ギフォード社は1908年に英国エディンバラで創業した、100年超の歴史を有する運用会社です。世界有数の年金の運用を受託しており、運用・助言資産残高は約46兆円(2020年末時点)にのぼります。

ベイリー・ギフォード社

100年超の歴史が育むベイリー・ギフォード社の投資哲学

1. 長期投資を前提とした銘柄選定 - 選び抜いた銘柄を忍耐強く保有, 2. 独自性のある情報源 - 市場参加者が気づいていない見通しや展望に目を向けることを重視, 3. パートナーシップ制の採用 - 外部株主に左右されない経営体制

もっと詳しく知りたい方は動画をチェック

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※動画は一定期間経過後に削除することがあります。

ファンドのご紹介

当ファンドはベイリー・ギフォード社の強みである「成長株への長期投資」に加え「インパクト投資」の要素をあわせ持つ「ポジティブ・チェンジ戦略」を活用したファンドです。好ましい社会的インパクトをもたらす事業によって、長期の視点から成長が期待される世界各国の企業の株式に投資を行います。

インパクト投資とは

企業への投資を通じて、経済的利益だけでなく社会的利益も追求する、ESG投資の手法の一つです。

経済的利益 社会的利益 2つの利益を同時に実現することをめざす投資手法 出所:各種資料を基に三菱UFJ国際投信作成

世界で拡大するインパクト投資残高の推移

ポジティブ・チェンジ戦略とは

ポジティブ・チェンジ戦略とは

ご参考:ポジティブ・チェンジ戦略のパフォーマンス

下記は、ポジティブ・チェンジ戦略コンポジット*のパフォーマンスを表しています。ポジティブ・チェンジ戦略コンポジットは、当ファンドの投資対象ファンドと同様の運用プロセスを用いておりますが、当ファンドおよび当ファンドの投資対象ファンドの運用実績ではありません。また、当ファンドおよび当ファンドの投資対象ファンドの将来の成果を示唆・保証するものではありません。また、税金等を考慮しておりません。

*コンポジットとは、運用のパフォーマンス測定のため、類似の投資目的、投資戦略に基づき運用される複数のファンドをまとめたものをいいます。

ご参考:ポジティブ・チェンジ戦略のパフォーマンス

  • ポジティブ・チェンジ戦略コンポジットは、運用報酬控除後、円ベース、配当および分配金再投資のパフォーマンスを表しています。全世界株式は、MSCI オールカントリー・ワールド インデックス(税引き後配当込み米ドルベース)をもとに三菱UFJ国際投信が円換算したものです。全世界株式は当ファンドのベンチマークではありません。 上記の指数は全世界株式の値動きを説明するために表示しています。 指数については【当ページで使用している指数について】をご覧ください。
  • 上記は、過去の実績であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。

【当ページで使用している指数について】
全世界株式:MSCI オールカントリー・ワールド インデックス
MSCI オールカントリー・ワールド インデックスとは、MSCI Inc.が開発した株価指数で、世界の先進国・新興国の株式で構成されています。同指数に対する著作権およびその他知的財産権はすべてMSCI Inc.に帰属します。

【当ページに関するご留意事項】

  • 本ページの内容は作成時点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。
  • 本ページは信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性等を保証するものではありません。
  • 投資信託は、預金等や保険契約とは異なり、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
  • 投資信託は、販売会社がお申込みの取扱いを行い委託会社が運用を行います。

ご注意事項【投資信託について】

お客さまにご負担いただく費用等の合計額については、お申込代金や保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。くわしくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。上記グラフ等は過去の実績・状況であり、将来の運用状況・成果等を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりませんので、実質的な投資成果を示すものではありません。上記内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更されることがあります。投資信託の購入は、基準価額の変動により元本を割り込み損失を被ることがあります。お取引の際は、目論見書、約款・規程集および 契約締結前交付書面等をよくお読みいただき、商品特性やリスクおよびお取引ルール等をよくご理解の上、ご自身のご判断で無理のない資産運用を行ってください。

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