経営メッセージ

すべてのひとに資産形成を。代表取締役社長 齋藤正勝

投資家の皆様には、平素より格別のご高配とご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。
2019年12月1日、“カブドットコム証券”から“auカブコム証券”へ社名を変更いたしました。
auカブコム証券は日本最大規模の金融グループであるMUFGに、ケータイ界の英雄、au(KDDI)が加わった最強の布陣です。

当社はこれまでも株券等貸借取引へのAI技術の採用、ビッグデータによる投資情報サービスの提供など、数多くの最新の技術を活用し、「お客さまの投資成績」にこだわってまいりました。

今後はMUFGの持つ総合金融機能(安心感)とKDDIの持つau経済圏(先進性)といった双方の強みを活かし、資産形成が求められるこの時代に、機関(プロ)と個人の垣根を越えて、すべてのひとが、もっと自由で豊かな投資活動が出来るよう、”他にはない”先進的なサービスを提供してまいります。

さらに、非上場化したことにより、株主の皆様に分配していた利益を今後は当社のお客さまへ還元していく所存です。
auカブコム証券は「すべてのひとに資産形成を。」を掲げ、すべてのひとの資産形成をご支援させていただきます。

ミッション

経営ビジョン

お客さま還元重視

当社は東証一部へ直接上場して以来約15年間、自社株買いや配当金として還元し、株主様へ貢献し続けてまいりました。2015年度~2017年度には総還元性向は約99%となりました。積極的な株主還元により、東京証券取引所の個人株主拡大表彰(※1)も受け、個人投資家株主数は約4.4万人(※2)となりました。さらに、2015年にはJPX日経400に採用されました。

今後は当社のお客さまへ還元すべく価格競争にも打ち勝っていく所存です。

※1 第 5 回 個人株主拡大表彰(2006 年度)
※2 第19回 定時株主総会時点の個人投資家株主数です。(議決権を有する株主数です。)

お客さま投資成績重視

当社は創業以来、財務情報の開示に留まらず、各業務計数やシステムやCS状況等を積極的に開示し続けています。また、お客さまの投資成績を必ずチェックしており、お客さまの投資成績を毎月開示しています。

実際に信用評価損率は殆どの期間で市場平均を上回っており、累積で約1,029億円(※1)のキャピタルゲイン課税(譲渡益税源泉徴収額)をお客さまに代わり納めています。キャピタルゲイン課税は、2013年アベノミクス開始以降5度100億円を突破しており、当社のお客さまの取引が好調なパフォーマンスを誇っていることを示しています。

当社は、逆指値を始めとする自動売買、株主優待獲り(つなぎ売り)等新たな投資手法の啓蒙、業界随一の一般信用売建可能銘柄数、遊休資産の有効活用として代用貸株や貸株など、「お客さまの投資成績」の向上を第一にサービス展開を心掛けております。今後も他社にはないソリューションをお客さまへ提供し続けてまいります。

※1 2005年~2018年のキャピタルゲイン課税の累計です。当社お客さまキャピタルゲイン課税額は、当社特定口座(源泉あり)にて発生した株式等(ETF/REIT含む)の売却損益の源泉徴収相当分です。(2019年現在:所得税15.315%、住民税5%)