auカブコム証券の米国株式

  1. 手数料は業界最小水準※の0.495%(税込)!
  2. 自動売買対応で、夜間も取引チャンスを
    逃さない&相場急変時も安心!
  3. 豊富な投資情報お役立ちコンテンツ!

※米国株式を取扱う主要ネット証券【口座数上位4社:SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(五十音順)】で比較(2024年3月現在、当社調べ)

米国株式投資の魅力

魅力

世界的な有名企業への投資

米国市場にはだれもが知っているようなグローバルに展開する企業が多数上場しています。
GAFAMなど各分野において圧倒的な地位を持つハイテク企業が多い一方で、
外食や食品、日用品などで日常に深く浸透している企業などが多数上場していることも特徴です。
だれもが知っているであろう企業の一例を紹介いたします。

auカブコム証券で
買付可能な世界的有名企業の一例

銘柄情報をご覧いただくには、外国証券口座を開設し、契約締結前交付書面等をご確認のうえログインが必要となります。 お取引開始の流れはこちら

世界をリードするハイテク企業!?
マグニフィセント7の株価推移

  • Apple(AAPL)
  • MSFT(MSFT)
  • NVIDIA(NVDA)
  • MetaPlatforms(META)
  • Alphabet A(GOOGL)
  • Amazon.Com(AMZN)
  • Tesla(TSLA)
  • QUICKデータをもとにauカブコム証券が作成
  • 22014年4月終値をそれぞれ100として比較
  • 2014年4月終値~2024年3月25日終値の株価推移を表示

ここでは世界時価総額ランキング上位でもある、「マグニフィセント7(Apple(AAPL)、MSFT(MSFT)、NVIDIA(NVDA)、MetaPlatforms(META)、Alphabet A(GOOGL)、Amazon.Com(AMZN)、Tesla(TSLA)の総称)」の株価推移を見てみましょう。
グラフは2014年4月終値をそれぞれ100として比較したものになります。
NVIDIA(NVDA)が約200倍と圧倒的な上昇ですが、7銘柄中最下位のAlphabet A(GOOGL)でも5倍以上になっており、それぞれ株価が大きく上昇していたことが分かります。
これらの銘柄の商品やサービスを10年以上前から利用している方も多いのではないでしょうか。
このように誰もが知っていて、成長ストーリーを理解しやすい銘柄の株価が素直に上昇しやすいことも米国株式の特徴かもしれません。

魅力

長期的な成長と株価の上昇

米国は現在も人口の増加が続いており、実質GDP成長率も日本と比較して高い水準を維持しております。
また、経済の体温計ともいわれる株価も長期的な上昇が続いてます。
日米の成長率や株価の推移を比較してみましょう。

日米実質GDP成長率の推移

  • 米国 期間平均:2.6%
  • 日本 期間平均:0.9%
  • QUICKデータをもとにauカブコム証券が作成

グラフは日米の過去5年間の実質GDP成長率(前期比年率換算)を比較したものになります。
期間中、相対的に米国が日本を上回り成長していることが確認できます。
期間中の平均では日本の0.9%増に対して米国は2.6%増となっていました。

日米株式の比較

S&P500指数とTOPIX の長期株価推移
  • TOPIX
  • S&P500
  • QUICKデータをもとにauカブコム証券が作成
  • 1994年4月終値を100として指数化
  • 1994年4月終値~2024年3月25日終値の株価推移を比較

グラフは米国を代表する株価指数の一つであるS&P500指数と日本株を代表する株価指数の一つであるTOPIX の長期の値動きを比較したものです。
1994年4月終値を100としてそれぞれ指数化しています。
S&P500指数は期間中最大で1,157(約11倍)となっているのに対して、TOPIXは期間中最大で173(約70%上昇)と、ほぼ横ばいです。
日本株と比較した際に米国株式はとても力強い動きを続けていたことが分かります。

魅力

1株から少額での取引が可能

米国株式は1株から買付ができます。
株価の上昇が続く銘柄でも1株からの投資なら比較的少額で米国株投資をスタートできます。

auカブコム証券で買付可能な銘柄の1株買付金額例
銘柄 株価(ドル) 1株買付金額(円)
Tesla, Inc.(TSLA)テスラ 172.64 25,896
NVIDIA Corporation(NVDA)エヌビディア 950.21 142,532
Apple Inc.(AAPL)アップル 170.85 25,628
The Coca-Cola Company(KO)コカ・コーラ 60.41 9,062
Amazon.com, Inc.(AMZN)アマゾン ドットコム 179.73 26,960
Microsoft Corporation(MSFT)マイクロソフト 422.94 63,441
AT&T Inc(T)AT&T 17.13 2,570
Intel Corporation(INTC)インテル 41.8 6,270
Verizon Communications Inc.(VZ) ベライゾン コミュニケーションズ 40.87 6,131
ARM Holdings(ARM)アーム 138.33 20,750
  • QUICKデータをもとにauカブコム証券が作成
  • 2024年3月25日時点で調査
  • 2023年中にauカブコム証券で買付人数が多かった順に10銘柄掲載
  • 1株買付金額は1ドル=150円で計算(手数料、為替スプレッド含まず)

ここでは2023年中にauカブコム証券で買付人数が多かった順に10銘柄を紹介します。
1株買付金額は1ドル=150円で計算し、手数料、為替スプレッドを含んでおりません。
株価の高い銘柄でもNVDIA(NVDA)のような銘柄でも比較的少額で買付可能なことがお分かりいただけます。
MicrosoftやApple、Amazonのような銘柄も数万円からの投資が可能です。

ここが魅力!auカブコム証券の米国株式

手数料は業界最小水準

手数料は業界最小水準

auカブコム証券の米国株式取引手数料は0.495%(税込)と、業界最小水準※となっております。さらにNISA口座内での取引にかかる取引手数料は無料です!
また、為替の両替に必要なスプレッドも1米ドルあたり20銭と、比較的低コストでのお取引が可能となっております。
※米国株式を取扱う主要ネット証券【口座数上位4社:SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(五十音順)】で比較(2024年3月現在、当社調べ)

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お取引スタイルに合った注文方法

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成行・指値注文はもちろん、逆指値、トレーリングストップ、Uターン注文®がご利用いただけます。
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豊富な投資情報

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米国株式取引開始の流れ

  1. STEP1

    まずは無料口座開設

  2. STEP2

    外国証券口座開設&契約締結前交付書面等のご確認

  3. STEP3

    外国株預り金に資金を振替

  4. STEP4

    お取引開始

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