W指値^®　サンプル画面：売却注文

【例】時価350円の株を、380円の指値で売りたいが、株価が下落し、340円をつけるようなら、指値を340円に訂正したい。

執行条件を下記のように入力します。

もし、株価が下落し、340円になったら…

もし、株価が下落し、340円をつけたら、その時点で指値380円が340円に訂正されます。

• ※340円で約定した場合は、その後に380円をつけても注文は訂正されません。
• ※380円以上、または340円以下にならない場合は、注文は約定しません。
• ※成行を指定した場合は、340円をつけた時点で成行注文に訂正されますので、340円と同値で約定するとは限りません。
• ※指値を指定した場合、340円以下になっても相場の下落等によって、約定しない場合があります。

【例】現在350円の株を、380円の指値で売りたいが、株価が下落し、340円をつけるようなら、指値を340円に訂正したい。本日中に売りたいので、どちらの条件でも約定しなければ、後場の大引けで売りたい。

執行条件を下記のように入力します。

もし380円にも340円以下にもならなかったら…

もし、株価が下落し、340円をつけたら、その時点で指値380円が340円に訂正されます。訂正後の条件でもできなければ、後場の大引けで引け注文となります。

• ※340円で約定した場合は、その後に380円をつけても注文は訂正されません。
• ※380円以上、または340円以下にならず、かつ、ザラ場引けの場合は、注文は約定しません。