投資情報室

旬なテーマを深堀り♪クリスマス商戦銘柄先取り

(木)
投資情報室 藤井明代

 ハロウィンも間もなく終わり、次のイベントは12月のクリスマス。百貨店や各メーカーなどはこれからクリスマス商戦へ向けた準備に勤しむことになる。
 クリスマス商戦といえば、消費大国のアメリカを思い浮かべるが、日本でもクリスマス商戦やそれに続く年末商戦は景気を支える大切なイベントといえる。今年は消費増税の影響が大いに気になるところ。しかし、特別なイベントやプレゼントに節約という言葉はふさわしくないようにも感じる。この消費増税による3%の価格アップは、我々消費者の目線をより厳しくさせる事を意味するのではないか。インターネットやスマホの普及により、良い商品、良いサービスをネットで気軽に比較検討し、安く買いたいという消費者心理はさらに強くなっている。上記を含め、年末までに消費者の購買意欲に与える影響を下記にまとめた上で、関連銘柄を紹介していきたい。

・消費増税のよる消費者目線の変化
・インターネット(スマホ・タブレット)の普及
・急速に進んだ円安
・訪日外国人観光客の増加

           【クリスマス商戦関連銘柄】

クリスマス商戦関連銘柄

 一部前回紹介した訪日外国人関連銘柄とも重複するが、今年は円安の影響も大きい。日本人は海外で過ごすより国内、海外からは日本へといった流れも。今後更なる円安が進めば、訪日観光客も増加すると予想する。
 また、今年4月の消費増税後、国内景気回復が予想より鈍化していることから、来年10%への消費再増税が延期されれば、上記国内消費関連銘柄にもプラスに働くだろう。

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藤井明代

カブドットコム証券 投資情報室 投資アナリスト

東京都出身。大手ネット金融グループを経て、2013年10月よりカブドットコム証券。
売買手法や相場解説などを初心者の方にも分かりやすく解説することに定評あり。株主優待にも詳しく、マルチスキルを持つメンバーとして人気上昇中。