株スクール 開催レポート

第41回 株スクール in 日経ホール
~10周年!株スクール感謝祭 kabu.com投資情報室 全員集合!~

開催日時/場所/来場者数

開催日時 2010年1月16日(土)
12:30~16:15
開催場所 日経ホール(メイン会場)、カンファレンスルーム(第二会場)
来場者数 652名

プログラム

メイン会場
ご挨拶 取締役代表執行役社長 齋藤正勝
第1部
「2010年の投資ストラテジーと有望銘柄」

講師:kabu.com 投資情報室 マーケットストラテジスト 河合達憲

第2部
「2010年1月!当面の相場見通し」

講師:kabu.com 投資情報室 マーケットアナリスト 山田勉

第3部
「資情報室質問大会」

司会:執行役営業本部長 臼田琢美
回答陣:投資情報室 マーケットアナリスト 山田勉
投資情報室 マーケットストラテジスト 河合達憲
営業推進室 マーケットアナリスト 藤本誠之

第二会場
第1部
「新春からの「リスク管理追求型資産運用」実践法」

講師:執行役営業本部長 臼田琢美

第2部
「今年も半歩読み銘柄発掘術」

講師:営業推進室 マーケットアナリスト 藤本誠之

特設ブース
「口座開設受付、相談ブース」

お客様サポートセンタースタッフ

メイン会場 第1部 「2010年の投資ストラテジーと有望銘柄」

記念すべき10周年の株スクールのトップバッターは、当社マーケットストラテジストの河合がつとめさせていただきました。世界から見た日本、出遅れている背景を、出来うる限り分かりやすく、かつストラテジックに歯切れの良い語り口でお客さまにお届けいたしました。米国のISM景気指数と雇用統計から何が分かるのか、失業保険が指し示す改善の兆し、などを次々と解説し、お客さまは非常に熱心にメモをとられていらっしゃいました。また、中国の景気対策・産業振興策の話題に触れた際には、お客さまのリアクションも大きくなり、中国の今後の動向に着目されている様子がうかがえました。
後半の大胆な(?)「2010年マーケット10大予測」では、中長期を見据えた為替変動、米国の出口戦略、中国、ブラジル、原油価格についてご案内いたしました。そしてメインディッシュの個別銘柄への落とし込みでは、お客さまの「待ってました」と言わんばかりの真剣な表情が印象的でした。

メイン会場 第1部 「2010年の投資ストラテジーと有望銘柄」

メイン会場 第1部 「2010年の投資ストラテジーと有望銘柄」

メイン会場 第1部 「2010年の投資ストラテジーと有望銘柄」

メイン会場 第2部 「2010年1月!当面の相場見通し」

2番手は当社マーケットアナリストの山田がつとめさせていただきました。日米アノマリーから始まり、注目の外国人買いや、マーケットを歩いていく具体的なプランを解説させていただきました。いつにも増してオーバーに、まるで踊っているかのようなジェスチャーや、軽妙な語り口で、お客さまも楽しまれながら、ペンを走らせていらっしゃいました。中盤ではアジアの内需に触れ、道路や鉄道などの社会インフラ、アジア太平洋自由貿易圏(FTAAP)構想などを次々に解説していきました。後半にさしかかると、波乱要因として、バーゼルリスク・IFRS・GPIFなどの国内要因、早過ぎる出口戦略・ソブリンリスク・米中貿易摩擦などの海外要因を挙げ、「決していいことばかり考えるべきではない、頭にいれていた方がよい要素」をご説明させていただきました。うなずきながらメモを取られるお客さまが多くいらっしゃったのが印象的でした。

メイン会場 第2部 「2010年1月!当面の相場見通し」

メイン会場 第2部 「2010年1月!当面の相場見通し」

メイン会場 第3部 「投資情報室質問大会」

なんといっても今回のメインイベントがこの「投資情報室質問大会」でした。冒頭では、「今年の日経平均は」、「二番底はあるのか」、「今後のJ-REITの展望について」など、あらかじめ承ったご質問にお答えし、その後に会場のお客さまからリアルタイムでご質問をいただきました。大人数の中でのご質問は緊張も伴ったかと思われますが、「CMEの円建てとドル建ての違いと影響」や、「空売りの推奨銘柄を挙げないのはなぜか」、「何をもって企業のレーティングを下げるのか」など、会場のみなさまが知りたいようなご質問を矢継ぎ早に頂戴いたしました。笑いあり、感嘆あり、投資情報室内のバトルあり(?)と、非常に盛り上がった大会となりました。一番笑いをとっていたのは、やはりマーケットアナリストの藤本でした。

メイン会場 第3部 「投資情報室質問大会」

第二会場 第1部 「新春からの「リスク管理追求型資産運用」実践法」

第二会場は、日経ホール6階カンファレンスルームにて特大スクリーンを2枚使用し、投資セミナーを開催いたしました。第1部は当社執行役営業本部長の臼田より、「リスク管理追求型資産運用の実践方法」をご説明させていただきました。資産運用の考え方や、自動売買の実践的な使い方をご説明させていただきました。「時間を味方につけるか、敵にしてしまうか」という話題に触れた際、お客さまがメモをいっせいに取られていらっしゃったのが印象的でした。

第二会場 第1部 「新春からの「リスク管理追求型資産運用」実践法」

第二会場 第2部 「今年も半歩読み銘柄発掘術」

続く第2部は、当社マーケットアナリストの藤本が「半歩先読みの銘柄発掘術」をお話しさせていただきました。「個別銘柄によってはある条件下で、株価が下落するタイミングを読むことができたり、売り時が把握できたりする」といった話題に触れ、お客さまは、保有銘柄の権利付最終日の迎え方や、チャートを活用した売却のタイミングについて、熟考されているように見受けられました。

第二会場 第2部 「今年も半歩読み銘柄発掘術」

第二会場では、セミナールーム以外にもインターネット接続済みのパソコンを置いた特設ブースを設け、お客様サポートセンターのスタッフが、マンツーマン形式でご質問などに対応させていただきました。
実際に画面を操作いただき、リニューアルしたカブボードフラッシュや、今年から稼動した東証次世代売買システムアローヘッドについてのご質問をよくいただきました。また、話題のJALについても、多くのご質問をいただきました。特設ブースは、前回の第40回株スクールにていただきました「今後もやってくれないか」とのお声を反映させていただきました。今後も機会があれば、このようなブースを設置できたらと考えております。

また、三菱UFJ投信による「eMAXIS」ブースも設置いたしました。普段お客さまは、投信運用会社と交流する機会は少ないと思われますので、ぜひこういった機会をご活用いただければと存じます。

今回は、新しい試みといたしまして、メイン会場でのパネルディスカッション「投資情報室質問大会」を、第二会場へリアルタイムに中継し、多くのお客さまにメイン会場の様子をご覧いただきました。
また、当日はたくさんのお客さまからお声をかけていただきました。お客さまと直接話すことのできる機会は、本当に貴重であり、また、非常に嬉しくもあります。山田勉におきましては、中央ロビーで握手を求められるなど、光栄の至りでございます。「こちカブも楽しみにしてるよ」、「この前電話サポートありがとうね」といったお言葉は、なによりの励みになりました。お客さま本位のサービスをお届けするべく、なおいっそう精励して参ります。
お客さまよりいただきましたご意見やご要望は、今後のサービス拡充の参考にさせていただいており、当社にとっての大きな財産となっております。深くお礼申し上げます。今後とも、ワクワクするような、よりよいセミナーを開催していきたいと考えております。次回の開催をお楽しみに!

第二会場 第2部 「今年も半歩読み銘柄発掘術」

第二会場 第2部 「今年も半歩読み銘柄発掘術」

第二会場 第2部 「今年も半歩読み銘柄発掘術」

第二会場 第2部 「今年も半歩読み銘柄発掘術」