株スクール 開催レポート

第37回 株スクール in 津田ホール

開催日時/場所/来場者数

開催日時 2009年4月18日(土)
13:00~15:50
開催場所 津田ホール
来場者数 503名

プログラム

第1部
「2009年度の経済見通し~恐慌の淵に立つ世界経済」

講師:三菱UFJリサーチ&コンサルティング 調査部長 五十嵐敬喜氏

第2部
「カブドットコム証券からのご案内」

講師:kabu.com執行役営業本部長 臼田琢美

第3部
「当面の相場見通し」

講師:kabu.com投資情報室 マーケットアナリスト 山田勉

第1部「2009年度の経済見通し~恐慌の淵に立つ世界経済」

三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部長として内外マクロ経済分析を統括する傍ら、新聞、テレビ、経済雑誌などでご活躍されている五十嵐敬喜様にご講演いただき、予定時間をオーバーしての熱いお話に引き込まれました。
「輸出に依存している日本経済は、特に世界最大の消費国家で輸入国家であるアメリカの景気動向が重要な要素になる。アメリカでは、例えば自動車販売数が激減し、生産を抑えるため雇用が減ったり、家計は住宅ローンの返済をしなければならないため、当面消費はおさえられたままだと思われる。日本国内でもこの影響を受けて、生産を抑え、雇用が減り、家計の消費も抑えられるという良くない循環がまだまだこれからおこるため、外需だけではなく内需も厳しく、景気回復はV字型とはいかず、L字型になりそう。」などをお話しされました。

第1部「2009年度の経済見通し~恐慌の淵に立つ世界経済」

第2部「カブドットコム証券からのご案内」

まずはテレビ東京で平日毎日生放送している「あさカブ」や、当社オリジナルの投資情報を発信しているkabu.com投資情報室のご案内で、飛び入りでマーケットストラテジスト河合達憲がご挨拶させていただきました。その他、貸株サービス、スーパーチャート、信用取引について、自動売買ページやkabu.studio(カブスタジオ)などについてご案内いたしました。

第2部「カブドットコム証券からのご案内」

第3部 「当面の相場見通し」

おなじみのカブドットコム証券マーケットアナリスト山田勉による「当面の相場見通し」。
「このところ堅調な理由としては、信用売り残の買い戻し、チャイナインパクト(中国の4兆元の景気刺激策の奏功)、ハイテクの復調の3つ。これからの注目は、良いはずのない決算発表を見ながら信用買いが増えるのか?ということ。景気は安心するにはまだ早いかもしれないが、市場関係者はいつも前のめりで1~2年は先行するもので、それが今の株価に表れている。このチャンスをとれるか否かが投資家の手腕なのでは?」とやや強気な見通しでした。

第3部 「当面の相場見通し」

お天気にも恵まれ、たくさんのお客さまにご来場いただきました。
今回も、いつもご好評いただいている「臨時サポートセンター」を設置し、多くのお客さまに熱心にご質問いただき、普段はお電話でしかお話しできないお客様サポートセンターのスタッフがお答えしました。
今後もよりご満足いただける株スクールを目指していきたいと思います。次回の開催をお楽しみに!