株スクール 開催レポート

第19回 株スクールGWスペシャル in 津田ホール

開催日時/場所/来場者数

開催日時 2003年5月3日(土)
12:30~16:30
開催場所 津田ホール(東京・千駄ヶ谷)
来場者数 493名

プログラム

第1部
「カブドットコム証券からのご案内」

講師:kabu.com 執行役員 臼田琢美

第2部
「ファンダメンタルから見た業界展望」

講師:インフォストックスドットコム チーフアナリスト 鈴木一之氏

第3部
「新証券税制のポイント整理」

講師:FPアソシエイツ&コンサルティング CFP(r)・税理士 林裕二氏

第4部
「投資の王道」出版記念セミナー

講師:トレンドライン代表 新井邦宏氏

開催レポート

久しぶりの開催となった株スクールはGWスペシャルと題しての特大版。 スタッフにとっても久しぶりの緊張感をもって迎えることになりました。 幸いお天気にも恵まれ490席を誇る津田ホールも瞬く間に満員御礼状態となりました。 今回も株スクールではお馴染みの講師陣にお越しいただき、銘柄情報、新証券税制のポイント、テクニカル分析など、投資に関するさまざまな観点からお話いただき、盛りだくさんの内容となりました。 お越しいただけたお客様にもご参考にしていただけたのではないかと思います。 弊社のお客様間の交流場である掲示板「お客様広場」にも「株スクールにいってきました」などのコメントいただきありがとうございました。 休憩時間には、講師の先生方の書籍やビデオの販売もさせていただきましたが、こちらの方も大盛況。 売り場の前には、購入をご希望のお客様でいっぱいになりました。お客様の投資に対する学習意欲と熱心さがひしひしと伝わってくる思いがしました。 今後ともお客様の方々に満足のいただけるセミナーを企画できるよう努めてまいりたいと思います。

第1部「カブドットコム証券からのご案内 」

第1部は弊社臼田によりますKabu.comの近況報告。 ネット証券の中でも好調にステップアップしているカブドットコム証券の現状とその理由の一端、昨年度の決算概況などについてご説明させていただきました。 また、今後のサービスの追加予定をや5月のkabu.comサンクスキャンペーンなど、お得な情報のご案内もさせていただきました。 さらに弊社の最大の特徴である各種条件注文の利用方法も解説。 逆指値、±指値についてそのご利用方法を、具体例を示してわかりやすくご説明いたしました。

第2部「ファンダメンタルから見た業界展望」

第2部はインフォストックスドットコムの鈴木一之氏からファンダメンタルからみた業界展望について講義していただきました。 各国の株価指数のパフォーマンス比較、業界ごとのセクター分析(半導体、インターネット関連、景気関連株)株式市場の問題(2003年)などさまざまな角度からの分析について講義していただきました。 プロの眼からみた分析にはやはり説得力があり、感心されたお客様も多かったことと思います。 また、鈴木氏が注目する個別銘柄についても言及があり、より実践的な内容の講義を聴くことができました。

第2部「ファンダメンタルから見た業界展望」

第3部「最新証券税制と特定口座の仕組み」

第3部は弊社の業務提携先でありますFPアソシエイツ&コンサルティングの税理士林裕二氏によります新証券税制のポイント整理。 かなり簡素化されてきたとはいえ、まだまだその内容は個人投資家にとっては複雑な新証券税制。 先生ご自身もきっちり理解するには3日間くらいみっちりセミナーをやらなければ不可能とおっしゃるほど。 今回は45分という短い時間のなかでのお話でしたが、そのエッセンスについて集中的に講義していただきました。 お越しいただいたお客様もご自分の保有されている資産と照らし合わせながら、最新税制について整理することができたことと思います。 この税制改正でタンス株も特定口座に入庫可能となりました。まずは、お手持ちのタンス株の取得価格の確認が肝要です。

第3部「最新証券税制と特定口座の仕組み」

第4部「投資の王道」出版記念セミナー

トレンドライン代表新井邦宏氏。 個人投資家の間では、カリスマ的人気を誇る新井氏に80分タップリとテクニカルや株式投資のツボをお話しいただきました。 今回も新井先生のテンポのよい話と、画面でチャートを操る手さばきは冴え渡り、失敗ばかりしている人になんとか成功する方法を覚えてもらいたい、という執念が感じられました。 テクニカル的な高値、安値のとらえかた。日足、週足、月足の使ったトレンドの見極め方。 サンプル銘柄でのボリンジャーバンドや一目均衡表を利用したポジションの取り方など、初めて聞くお客様にとっては眼からうろこの内容ではなかったかと思います。 個人個人で、投資スタイルは様々だと思いますが、その中の一つの手段してご参考になったことと思います。

第4部「投資の王道」出版記念セミナー