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システムリポート

カブドットコム証券では、お客さまが安心してお取引できますように、システム状況を様々な側面から監視し、安定性やパフォーマンスの向上といったシステムの改善に努めています。弊社のディスクロージャーポリシーに基づき、システム負荷状況や障害情報、今後の設備増強プランなどを積極的に公開しています。オンライントレードシステムの構成やシステムデザインのコンセプトなどについてはシステム概要を、掲載事例は掲載・事例紹介を、サーバ証明書などのセキュリティ対策の詳細や、当サイトをご利用になるうえでご考慮いただきたいセキュリティ対策事項についてはセキュリティのご案内を併せてご利用ください。

システムリポート

更新日 2016年12月2日

システム投資関連指標 詳細

投資効率指標

下記の表は、主要商品1約定あたりシステム費用、システム費用販管費率は、調査期間における財務指標を元に計算したもので、数値が低いほど効率的なシステム構築・運用である事を表します。併せて、調査期間中のシステム費用の概算値を示しています。

2016年度上期 2016年8月単月 2016年9月単月
主要商品1約定あたり
システム費用
78円 86円 90円
システム費用/販管費率 24% 23% 23%
システム費用(概算) 1,374百万円 230百万円 228百万円
  • 上記記載の数値は、調査を実施した時点で判明している数値を元にしたものです。参考値としてご利用ください。正式な各指標や四半期毎の決算については、弊社会社情報のページにございます決算短信・決算説明資料をご覧ください。

システム性能指標 詳細

システムの処理性能について現状分析を行い、キャパシティプランニングのインプットとして整理しております。ここでは、社内で利用している指標のうち、約定処理入力に関する指数と、ウェブサーバの処理実績、そして各サーバの負荷状況をご紹介させていただきます。

「1秒保証」対象件数

「1秒保証」は、業界初となる取次処理速度(板乗り速度)の実績に応じた手数料体系です。
お客さまへ提供する品質として所定の金融商品取引所への取次処理速度(板乗り速度)が1秒(1000ミリ秒)を基準とし、この基準を超過した場合の手数料は無料となります。

下記表は、調査期間において手数料が無料となった注文の件数を記載したものです。

商品 2016年8月
1秒保証対象
2016年9月
1秒保証対象
現物 975 740
信用 1,405 1,067
先物・オプション 32 31

9月の注文全体に対する1秒保証の対象注文件数は全体の0.07%未満の件数となりました。2015年11月から増加した要因について調査を行っております。

取次処理速度(板乗り速度)

お客さまからの注文を当社のシステムで受注し取引所への注文の取次ぎ処理が完了するまでの時間を、取次処理速度(板乗り速度)として監視しています。この数値は、減少すると注文の取次ぎがより高速に処理されていることを表し、増加すると処理速度が低下していることを表しています。

下記表は、調査期間毎営業日の午前9時から午後3時までの、現物注文、信用注文、先物・オプション注文の取次処理時間の中央値、および、それら注文のうちの最速値を調査し、前月の値と比較したものです。
中央値は取次処理速度を小さい順に並べたとき中央に位置する値であり、お客さまがお取引される際の感覚に近い値となります。

現物注文の取次処理時間(中央値)

現物注文の取次処理時間(中央値)

信用注文の取次処理時間(中央値)

信用注文の取次処理時間(中央値)

先物・オプション注文の取次処理時間(中央値)

先物・オプション注文の取次処理時間(中央値)

現物注文、信用注文の取次処理時間の最速値

現物注文、信用注文の取次処理時間の最速値

先物・オプション注文の取次処理時間の最速値

先物・オプション注文の取次処理時間の最速値

調査期間営業日における、午前9時~午後3時までの現物注文における全注文の取次処理時間の中央値の平均は31msec、信用注文における取次処理時間の中央値の平均は35msec、先物・オプション注文における取次処理時間の中央値の平均は26msec、現物・信用注文における最速値は11msec、先物・オプション注文における最速値は11msecとなりました。

約定処理能力指数

単位時間内にどの程度の約定電文を処理する事が可能かという観点で、約定処理が集中する午前9時頃の現物注文と信用注文の処理実績値をもとに算出し指数化した値を、約定処理能力指数として監視しています。この数値は、減少すると処理能力が低下している事を表し、増加すると処理が効率化され能力に余力が生まれている事を意味します。

約定処理能力指数

約定処理能力指数の平均値は約2,831ポイントでした。

シストレFX®約定時間

シストレFX®の成行、ストリーミング注文の約定に要した時間を約定時間として監視しています。この数値は、減少するとシストレFX®の注文受付、約定処理がより高速に処理されていることを表し、増加すると処理速度が低下していることを表しています。

シストレFX最小約定時間

シストレFX平均約定時間

調査期間営業日における、成行注文とストリーミング注文の最小約定時間は1msec、平均値は8.7msecとなりました。

お客さま向けお取引サイトのページ処理実績

下記表は、システム負荷が最も高くなる9時から10時までの1時間に記録された、お客さま向けお取引サイトのウェブサーバ全台における動的なページ生成要求のログから、アクセス数上位10件および全ての動的生成要求について、処理件数と平均実行時間を調査したものです。

前回調査日の指標から増減それぞれ20%以上の差を記録したものについて、を記載しています。アクセス数について、は20%以上のアクセスの増加、は20%をこえるアクセス数の減少を意味しています。また、実行時間について、は20%を超える実行時間の減少(=改善)、は20%以上の実行時間の増加(=悪化)を意味しています。増減が±20%を超えない場合には記載はありません。

今回調査日 2016年09月30日(金)東証売買代金2兆461億円、東証売買高18.2億株
前回調査日 2016年08月26日(金)東証売買代金2兆391億円、東証売買高15.4億株

ページ名称 アクセス件数 平均実行ミリ秒
前回 今回 増減率 前回 今回 増減率
1 カブボード 通常版(ページ1~3) 133,659 147,250  10% 197 227  15%
2 個別銘柄詳細 時系列データ・取扱商品 91,646 93,182  2% 372 334  -10%
3 個別銘柄詳細 関連リンク情報 90,332 88,631  -2% 410 354  -14%
4 個別銘柄詳細 売買連携メニュー 89,859 88,048  -2% 250 213  -15%
5 残高照会 国内現物株式 66,026 72,278  9% 40 43  8%
6 個別銘柄ポップアップチャート(R) 49,734 49,520 0% 112 111 -1%
7 預り資産評価 27,178 30,196 11% 265 260 -2%
8 先物新規建玉 → 建玉銘柄選択(Light版) 23,305 23,446 1% 59 84 42%
9 先物新規建玉 22,428 21,665 -3% 123 123 0%
10 残高照会 信用建玉 14,602 18,950 30% 65 69 6%
計 総合計/総平均 1,993,071 2,087,092 5% 128 123 -4%

調査日のアクセス数は、前回調査結果と比較して5%増加しました。平均実行時間に関しては、前回調査結果と比較して4%減少しました。

サーバ負荷

対象期間中のサーバ機器、ネットワークなどの負荷・リソース消費の状況です。各種サーバ機器の構成の詳細などは、システム紹介をご覧ください。

ネットワーク

お客さま向けインターネット接続回線

  • 回線構成 : 10Gbps × 2回線
  • インターネットサービスプロバイダ : IIJ (アクセスポイントを渋谷、池袋に分散)

お客さま向けインターネット接続回線の帯域表示量

解説

お客さま向けインターネット接続回線は10Gbps×2回線を確保しており、ウェブサーバ群はネットワーク機器とギガビットイーサネットで接続されています。
調査月間の最大トラフィックは2.9Gbps前後の実績となりました。

ブラウザ等向けお取引用サーバ群

お取引用サイト向けウェブ・アプリケーションサーバ

  • HP BladeSystem c7000 / BL460c G6
  • CPU : Intel® Xeon® XE X5670 2.9Ghz (6Core) × 2 way
  • メモリ : 8GB

お取引用サイト向けウェブ・アプリケーションサーバCPU負荷状況

新発注基盤システムRAIDEN®向けアプリケーションサーバ

  • HP BladeSystem c7000 / BL460c G8
  • CPU : Intel® Xeon® E5-2690 2.90Ghz (仮想化技術により4Core使用)
  • メモリ : 16GB

新発注基盤システムRAIDEN向けアプリケーションサーバCPU負荷状況

解説

お取引用サイト向けウェブ・アプリケーションサーバ、および、新発注基盤システムRAIDEN®向けアプリケーションサーバのCPU負荷状況です。
お取引用サイト向けウェブ・アプリケーションサーバの負荷ピークは前場開始直後から午前9時30分頃で、ピーク時の平均CPU負荷は約50%程度となっています。
新発注基盤システムRAIDEN®向けアプリケーションサーバの負荷ピークは前場開始前後とナイトセッション開始前後ですが、ピーク時の平均CPU負荷は約1%程度となっています。

kabuステーション®専用サーバ群

kabuステーション®専用フロントサーバ

  • 機種 : HP BladeSystem c7000 / BL460c G6
  • CPU : Intel® Xeon® XE X5570 2.9Ghz (4Core) × 2 way
  • メモリ : 8GB

kabuステーション専用フロントサーバ

kabuステーション®専用相場配信サーバ

  • 機種 : HP BladeSystem c7000 / BL460c G6
  • CPU : Intel® Xeon® XE X5570 2.9Ghz (4Core) × 2 way
  • メモリ : 8GB

kabuステーション専用相場配信サーバCPU負荷状況

解説

kabuステーション®専用フロントサーバ、および、相場配信(フル板含)サーバのCPU負荷状況です。
kabuステーション®専用フロントサーバの負荷ピークは、午前8時30分頃から午前9時頃となり、ピーク時の平均CPU負荷は約10%となっています。
kabuステーション®専用相場配信サーバの負荷ピークは、午前9時頃と午後3時頃となり、ピーク時の平均CPU負荷は約40%程度となっています。
次期J-GATE対応時にkabuステーション®用のサーバ増強を行っており、kabuステーション®専用フロントサーバ、kabuステーション®専用相場配信サーバの負荷は低位で安定稼働しております。

シストレFX®用サーバ群

シストレFX®用ウェブサーバ

  • 機種 : HP BladeSystem c7000 / BL460c Gen8
  • CPU : Intel® Xeon® E5-2680 2.70GHz (仮想化技術により2Core使用)
  • メモリ : 10GB

シストレFX用ウェブサーバCPU負荷状況

シストレFX®用アプリケーションサーバ

  • 機種 : HP ProLiant DL560 Gen8
  • CPU : Intel® Xeon® E5-4650 2.70Ghz (8Core) × 4 way
  • メモリ : 64GB

シストレFX用アプリケーションサーバCPU負荷状況

解説

シストレFX®用サーバ群のCPU負荷状況です。シストレFX®用ウェブサーバはお取引用ウェブインタフェースを提供します。シストレFX®用アプリケーションサーバは注文やレートの送受信、約定処理を行います。
シストレFX®用アプリケーションサーバにおいては、ソフトウェアチューニングとハードウェア刷新による性能改善効果を維持しており、雇用統計発表時など相場活況時でもCPU負荷は20%未満で余裕がある状態です。

データベースサーバ群

顧客データベースサーバ

  • 機種 : HP ProLiant DL785 G6
  • CPU : AMD Opteron プロセッサ 8439 2.8Ghz × 96Core(48+48)
  • メモリ : 128GB (64+64)
お客さま情報・決済関連処理等

お客さま情報・決済関連処理等

ログイン・各種ログ管理等

ログイン・各種ログ管理等

新発注基盤システムRAIDEN®向け注文データベースサーバ

  • 機種 : HP ProLiant DL980 G7
  • CPU : Intel® Xeon® CPU E7-4870 2.40GHz (10Core) × 4 Way
  • メモリ : 256GB
新発注基盤システムRAIDEN®向け注文の発注・約定処理の管理等

新発注基盤システムRAIDEN向け注文の発注・約定処理の管理等

注文データベースサーバ

  • 機種 : HP ProLiant DL980 G7
  • CPU : Intel® Xeon® CPU E7-2830 2.13GHz (8Core) × 16 Way(8+8)
  • メモリ : 512GB(256+256)
注文の発注・約定処理の管理等

注文の発注・約定処理の管理等

勘定データベースサーバ

  • 機種 : HP Integrity サーバ Superdome 2
  • CPU : クアッドコアIntel® Itanium® 1.73Ghz × 16Core(参照系),16コア(更新系)
  • メモリ:96GB(参照系),96GB(更新系)
参照系 (画面表示用参照処理 他)

参照系 (画面表示用参照処理 他)

更新系 (更新処理・バッチ処理 等)

更新系 (更新処理・バッチ処理 等)

シストレFX®用データベースサーバ

  • 機種 : HP BladeSystem c7000 / BL460c Gen8
  • CPU : Intel® Xeon® E5-2640 2.50Ghz (6Core) × 2 way
  • メモリ:96GB

シストレFX用データベースサーバ

解説

顧客データベースサーバはお客さまの各種情報を管理しており、ログインやマイページの表示などに関係しています。顧客データベースサーバ群が高負荷になるのは前場開始直後から午前9時30分頃で、お客さま情報・決済処理などに関係するサーバでのピーク時の平均CPU負荷は約45%となっています。ログインや各種ログの記録に関係するサーバでのピーク時の平均CPU負荷は約20%となっています。

新発注基盤システムRAIDEN®向け注文データベースサーバでは株式、先物・オプション、NISA株式注文の詳細、発注・約定処理の状態などを管理しています。当該データベースサーバが高負荷になるのは前場開始直後で、ピーク時の平均CPU負荷は約10%となっています。

注文データベースサーバでは投資信託、プチ株®の詳細、発注・約定処理の状態の他、精査処理など管理しています。当該データベースサーバが高負荷になるのは前場開始直後から午前9時1分頃までで、ピーク時の平均CPU負荷は約9%となっています。

勘定系(バックオフィス)データベースでは、お客さまが保有する現物株や信用建玉などの預りを一括して管理を行っており、発注時の買付可能額の計算処理や、約定処理、夜間バッチ処理などに関係しています。
同参照系サーバにおける営業日の負荷ピークは前場開始直後から午前9時30分頃で、平均CPU負荷は約40%となっています。
同更新系サーバにおける営業日の負荷ピークは夜間バッチ処理時間帯になり、ピーク時の平均CPU負荷は約80%となっています。
休日等、一部の特定日にはメンテナンス処理が実行されるため、その時間帯は高負荷になります。

シストレFX®用データベースサーバのピーク時の平均CPU負荷は約9%となっています。土曜日は閉局後のバッチ処理、メンテナンス処理などを行うため、一時的に負荷が高くなりますがお客様サービスに影響はございません。

システム増強・機能改善・負荷対策 詳細

システム増強や機能改善、負荷対策、実施履歴および今後の実施予定です。

リポート対象期間中に実施したシステム増強・機能改善・負荷対策等

本システムリポートの調査対象期間中に実施した、主なシステム増強や機能改善、負荷対策の一覧です。

日付 区分 内容
1 2016年9月27日 機能追加 kabuステーション® Finatextニュース追加準備
  • 改善は、使い勝手の向上や動作速度の改善を図るチューニングを示します。設備増強は、主にインフラストラクチャの側面でのシステム増強を示します。そして、新機能・新サービスは、新規に展開するサービス群である事を、それぞれ示します。

今後のシステム増強、機能改善、負荷対策などの予定

今後の主なシステム増強、機能改善、負荷対策の予定です。

日付 区分 内容
1 2016年11月26日 機能追加 出金パスワード導入
  • 記載の各案件は、日程や内容が変更される可能性があり、公開時点で実施未確定の案件を含みます。

6ヶ月のシステム増強、機能改善、負荷対策など

システムリポートにて公開させていただいた、主なシステム増強や機能改善、負荷対策の6ヶ月間の履歴です。

日付 区分 内容
1 2016年4月2日 設備増強 シストレFX®アプリケーションサーバCPU増強
2 2016年5月27日 機能追加 IVRにテクニカルサポート専用メニュー(#8)を追加
3 2016年5月28日 設備増強 Webサーバリプレイス
4 2016年6月1日 制度対応 東証インフラファンド市場創設対応
5 2016年7月16日 制度対応 次期J-GATE対応
6 2016年7月16日 設備増強 kabuステーション®用サーバ増強
7 2016年8月27日 設備増強 BCPサイトサーバリプレイス
8 2016年8月27日 設備増強 約定通知配信サーバリプレイス

システム障害・サービス提供状況 詳細

調査対象期間中に発生したシステム障害、およびサービス提供の詳細についてご説明させていただきます。

システム障害

2016年9月1日(木) 日経VI(145)チャートが表示されない

障害サマリ

9月1日(木)午前6時30分から9月2日(金)午前6時30分まで、kabuステーション®のチャートとウルトラチャート、kabu.com APIのTick情報配信において9月1日(木)以降の日経VI指数のチャートが表示・配信されませんでした。

障害の経緯、影響について

日経指数情報の取込み処理が特定のタイミングで実行されることにより、情報提供元のQUICK社の日替処理と干渉し、チャート用のデータベースに不正な時価情報が格納される事象が発生したことが原因です。
9月2日(金)午前6時30分にメンテナンスを行い、復旧いたしました。
9月24日(土)にバッチプログラムの改修を行い、事象解消いたしました。

2016年9月2日(金) kabuステーション®為替チャート不正

障害サマリ

9月2日(金)午前6時30分より、kabuステーション®の為替のチャートにおいて、当日分がチャート画面を表示した時間からのみ表示されていました。

障害の経緯、影響について

為替情報を扱うバッチ処理に設定不備があり、本来登録されるべき時価情報がチャート用のデータベースに登録されなかったことが原因です。
9月2日(金)午後5時9分に復旧いたしました。
9月24日(土)に対象バッチの変更を行い、事象解消いたしました。

2016年9月2日(金) kabuステーション®のフル板で一部商品の気配不正の可能性

障害サマリ

9月2日(金)午後3時から午後3時15分の間、および 午後4時15分から午後4時56分の間、kabuステーション®のフル板において225オプションと日経225先物ミニ以外すべての派生商品で不正な気配が表示された可能性がありました。

障害の経緯、影響について

大阪取引所のサーバのハードウェア障害により、不正な気配が配信された可能性がありました。
9月2日(金)午後4時56分、当社障害手順に従い、該当サーバとの切り離しを行い、復旧いたしました。

2016年9月7日(水) 先物取引注文の訂正・取消どちらも不可

障害サマリ

9月7日(水)午前10時に取引所と当社システムとの注文状態不整合が起きた結果、本来拘束されないはずの注文が注文中拘束されたままとなったためお客さまの余力に影響が発生しました。

障害の経緯、影響について

お客さまの数量削減訂正処理に対する取引所からの処理結果を受け取ると同タイミングで、取引所より約定結果を受信した際に処理が不正となったことが原因です。
9月7日(水)午前10時13分、データメンテナンスにより復旧しております。
9月30日(金)にプログラムの改修を行い、事象解消いたしました。

2016年9月9日(金) 先物取引注文の訂正・取消どちらも不可

障害サマリ

9月9日(金)午前9時2分に取引所と当社システムとの注文状態不整合が起きた結果、本来拘束されないはずの注文が注文中拘束されたままとなったためお客さまの余力に影響が発生しました。

障害の経緯、影響について

お客さまの数量削減訂正処理に対する取引所からの処理結果を受け取ると同タイミングで、取引所より約定結果を受信した際に処理が不正となったことが原因です。
9月9日(金)午前9時26分、データメンテナンスにより復旧しております。
9月30日(金)にプログラムの改修を行い、事象解消いたしました。

2016年9月9日(金) 証拠金アラート通知誤送信

障害サマリ

9月9日(木)午前5時40分に先物OPナビにおいて、本来証拠金アラート通知が送信されないお客さまへ誤った通知が行われました。

障害の経緯、影響について

先物・オプション銘柄の残存日数管理処理に誤りがあり、理論価格の評価が実態と異なった数値となったことが原因です。
11月5日(土)にプログラムの改修を行い、事象解消いたしました。

2016年9月9日(金) 先物取引注文の訂正・取消どちらも不可

障害サマリ

9月9日(金)午後7時16分に取引所と当社システムとの注文状態不整合が起きた結果、本来拘束されないはずの注文が注文中拘束されたままとなったためお客さまの余力に影響が発生しました。

障害の経緯、影響について

お客さまの数量削減訂正処理に対する取引所からの処理結果を受け取ると同タイミングで、取引所より約定結果を受信した際に処理が不正となったことが原因です。
9月9日(金)午後7時50分、データメンテナンスにより復旧しております。
9月30日(金)にプログラムの改修を行い、事象解消いたしました。

2016年9月12日(月) くりっく365ストップ注文が未発注

障害サマリ

9月12日(月)午前7時10分頃、ストップ注文が東京金融取引所へ発注されませんでした。
午前10時4分頃に東京金融取引所への発注を行い、復旧いたしました。

障害の経緯、影響について

午前7時10分開局直後、ストップ注文の発注判定処理が不正となったことが原因です。
11月末の対応を予定しております。

2016年9月12日(月) 先物取引注文の訂正・取消どちらも不可

障害サマリ

9月12日(月)午後1時32分に取引所と当社システムとの注文状態不整合が起きた結果、本来拘束されないはずの注文が注文中拘束されたままとなったためお客さまの余力に影響が発生しました。

障害の経緯、影響について

お客さまの数量削減訂正処理に対する取引所からの処理結果を受け取ると同タイミングで、取引所より約定結果を受信した際に処理が不正となったことが原因です。
9月12日(月)午前2時22分、データメンテナンスにより復旧しております。
9月30日(金)にプログラムの改修を行い、事象解消いたしました。

2016年9月13日(火) 立替金解消遅延

障害サマリ

9月13日(火)午後3時17分頃から9月13日(火)午後6時30分頃まで、入金の反映、立替金の解消が遅延しました。

障害の経緯、影響について

勘定系システムへ入金登録を行った際に、エラーが発生したことが要因です。同日午後6時30分頃、メンテナンス作業により入金、立替金の解消が完了しました。

2016年9月14日(水) 先物取引注文の訂正・取消どちらも不可

障害サマリ

9月14日(水)午後2時34分に取引所と当社システムとの注文状態不整合が起きた結果、本来拘束されないはずの注文が注文中拘束されたままとなったためお客さまの余力に影響が発生しました。

障害の経緯、影響について

お客さまの数量削減訂正処理に対する取引所からの処理結果を受け取ると同タイミングで、取引所より約定結果を受信した際に処理が不正となったことが原因です。
9月14日(水)午前3時34分、データメンテナンスにより復旧しております。
9月30日(金)にプログラムの改修を行い、事象解消いたしました。

2016年9月14日(水) POの当選金額を過剰拘束

障害サマリ

9月14日(水)午後0時30分頃、リクルートホールディングス(6098)のPOの当選金額が、買付余力から過剰拘束されていました。

障害の経緯、影響について

余力計算プログラムの不備によるものです。約定日当日のみ過剰に拘束されてしまう事象であったため、9月15日(木)午前0時に日替りし過剰拘束は解消しました。

2016年9月15日(木) POの当選金額を過剰拘束

障害サマリ

9月15日(木)午後0時頃、BEENOS(3328)のPOの当選金額が、買付余力から過剰拘束されていました。

障害の経緯、影響について

余力計算プログラムの不備によるものです。約定日当日のみ過剰に拘束されてしまう事象であったため、9月16日(金)午前0時に日替りし過剰拘束は解消されました。

2016年9月21日(水) kabuステーション®の各種情報、チャート表示不正、および起動不可

障害サマリ

9月21日(水)午前4時48分から9月24日(土)午前11時まで、kabuステーション®において以下の障害が発生いたしました。

  • kabuステーション®が起動しない。
  • マネービューにおいて情報が更新されない、または表示しない。
  • 「詳細ランキング」画面、及び「ニュース」画面が正しく表示されない。
  • チャートが表示されない。
  • チャート(先物・OP)において、一部の時間帯の情報が欠落する。
  • 為替チャートにおいて一部の時間帯の情報が欠落する。
障害の経緯、影響について

当社サーバのハードウェア障害が原因です。ハードウェアのメンテナンスを実施し、9月24日(土)午前11時に復旧いたしました。

2016年9月21日(水) カブボードチャートが表示されない

障害サマリ

9月21日(水)午前9時28分から午後1時22分まで、スマートフォンサイトならびにPCサイトのカブボードチャートが表示されませんでした。
なお、「ウルトラチャート」、「投資情報の個別銘柄情報」のチャートはご利用可能でしたので、代替手段としてご案内いたしました。

障害の経緯、影響について

当社サーバのハードウェア障害が原因です。ハードウェアのメンテナンスを実施し、同日午後1時22分頃、復旧いたしました。

2016年9月21日(水) 指数をトリガ条件にした注文が未発注

障害サマリ

9月21日(水)午前4時48分から午後4時まで、指数をトリガ条件にした注文が、トリガ基準に該当しているにもかかわらず発注されませんでした。

障害の経緯、影響について

当社サーバのハードウェア障害が原因です。ハードウェアのメンテナンスを実施し、同日午後4時に復旧いたしました。

2016年9月21日(水) 先物取引注文の訂正・取消どちらも不可

障害サマリ

9月21日(水)午後4時30分に取引所と当社システムとの注文状態不整合が起きた結果、本来拘束されないはずの注文が注文中拘束されたままとなったためお客さまの余力に影響が発生しました。

障害の経緯、影響について

お客さまの数量削減訂正処理に対する取引所からの処理結果を受け取ると同タイミングで、取引所より約定結果を受信した際に処理が不正となったことが原因です。
9月21日(水)午前5時42分、データメンテナンスにより復旧しております。
9月30日(金)にプログラムの改修を行い、事象解消いたしました。

2016年9月22日(木) kabuステーション®起動不可

障害サマリ

9月22日(木)午後6時2分から午後10時59分まで、kabuステーション®が起動できませんでした。

障害の経緯、影響について

当社サーバのハードウェア障害が原因です。同日午後10時59分に当該サーバのメンテナンスを行い、復旧いたしました。

2016年9月26日(月) kabuカルテ画面の数値未更新

障害サマリ

9月21日(水)午前7時頃から9月23日(金)午前7時頃まで、kabuカルテ画面の数値が更新されませんでした。

障害の経緯、影響について

当社サーバのハードウェア障害が原因です。ハードウェアのメンテナンスを実施し、9月23日(金)午前7時頃、復旧いたしました。

2016年9月26日(月) 携帯サイト、kabuアプリにおいてログイン不可

障害サマリ

9月24日(土)午後3時から9月26日(月)午前8時56分まで、携帯サイト、kabuアプリにおいて接続処理エラーが発生し、ログインできませんでした。

障害の経緯、影響について

9月24日(土)午後3時に行った設定変更において、設定内容の誤り、および不具合があったことが原因です。
9月26日(月)午前8時56分、設定変更前の状態に戻し、復旧いたしました。

2016年9月26日(月) kabu.com for auの各ボードフラッシュで表示設定がリセットされる

障害サマリ

8月30日(火)午後4時50分から10月27日までスマホアプリkabu.com for au(Android OS 4.4未満)を再起動すると各ボードフラッシュの表示設定がリセットされました。

障害の経緯、影響について

kabu.com for auのAndroid OS 4.4未満の場合の各ボードフラッシュの設定情報の保存先に誤りがあったことが原因です。
9月26日(月)午後7時56分、当事象についてお知らせにてご案内いたしました。
10月27日(木)にプログラムの改修を行い、事象解消いたしました。

2016年9月27日(火) 複数のお客さまサービスに遅延等が発生

障害サマリ

9月27日(火)午前6時21分頃から午前8時23分頃まで、以下のサービスに処理遅延等が発生いたしました。

  • 信用強制返済・強制取消
  • 建玉期限切れ通知
  • 預かり資産更新遅延(FX部分)
  • 振替遅延
  • リアルタイム口座振替
障害の経緯、影響について

当社バッチ処理サーバの不調が原因です。
午前8時23分頃、サーバのメンテナンスを実施し、復旧いたしました。

2016年9月27日(火) 値洗い処理結果の反映遅延

障害サマリ

9月27日(火)、通常午前6時30分までに完了する値洗い処理結果の反映が約24分遅延し、同日午前6時54分頃に反映完了いたしました。

障害の経緯、影響について

当社バッチ処理サーバの不調が原因です。
これにより値洗い処理結果の反映処理が異常終了いたしました。
午前6時48分、当該処理を再実行し、同日午前6時54分頃に復旧いたしました。

2016年9月27日(火) 入金遅延

障害サマリ

9月27日(火)午前6時20分頃の入金データの処理が遅延し午前8時56分ごろ入金処理が完了しました。

障害の経緯、影響について

入金を処理するサーバが高負荷状態となっていたため入金処理が行えませんでした。該当サーバのリスタートを行い入金処理が完了いたしました。

2016年9月27日(火) 余力更新、サービス開始遅延

障害サマリ

9月28日(水)午前1時45分まで、証券、顧客勘定残高更新、信用余力の更新、先物OP余力の更新が遅れ、入金、振替、品受品渡、出金予約の受付が出来ませんでした。

障害の経緯、影響について

9月27日(火)午後6時頃から開始した株式併合が予定終了時刻を超過し午後11時頃完了しました。これにより日替り処理の開始が遅れ、9月28日(水)午前1時45分頃に日替り処理が完了しました。

2016年9月30日(金) 出来高情報が一部不正

障害サマリ

9月30日(金)午前8時45分から午後7時30分の時間帯において、下記サービスの日経225mini先物 [日中] 16年12月限の出来高情報の表示が不正となりました。

  • PCサイトの取引画面内に表示されている時価情報
  • 先物OPボードフラッシュ
障害の経緯、影響について

情報提供元ベンダーのQUICK社のシステムにおいて、出来高情報計算処理に誤りがあり、誤った情報を配信したことが原因となります。
9月30日(金)午後7時30分に復旧しております。

サービス提供状況

サービスの稼働率

当社のお取引システムのサービス稼働率です。この指標は、お取引サービスを提供する事が出来た時間的な割合を表しています。機器の故障やシステム障害などにより、お取引サービスが提供出来なかった障害状態の継続時間を元に算出しています。

2016年9月最終週末時点
2015年度 上期 2015年度 下期 2016年度 上期
サービス稼働率(%) 94.50 % 99.97 % 99.92 %
  • 定期メンテナンスによる計画停止は算出対象に含まれません。参考値としてご覧ください。

記載している稼働率は、各半期毎に計測した結果です。当社取扱い全商品のお取引における一部または全部のサービス停止、および、システムメンテナンスの延長などによる、事前告知が無い緊急のサービス停止時間を障害状態として算出しています。

サービス停止状況

調査期間中のサービスの計画停止・障害停止・メンテナンス作業の状況は以下の通りです。

日付 時間 範囲 詳細
1 2016年9月21日(水) 5時間27分 kabuステーション® kabuステーション®が起動できない事象が発生
2 2016年9月21日(水) 46分 kabuステーション® kabuステーション®の詳細ランキング・ニュースが表示できない事象が発生
3 2016年9月21日(水) 1時間53分 kabuステーション® kabuステーション®のチャートが表示できない事象が発生
4 2016年9月21日(水) 54分 kabuステーション® kabuステーション®のマネービューが表示できない事象が発生
5 2016年9月22日(木) 4時間59分 kabuステーション® 一部のお客さまでkabuステーション®が起動できない事象が発生
6 2016年9月24日(土) 5分 全サービス 定期メンテナンス
7 2016年9月24日(土)~26日(月) 1日16時間47分 ログイン 一部のフィーチャーフォンでログインできない事象が発生
  • お取引等サービスの停止には、発注サービス、振替関連サービス、残高照会サービスなどの決済関連のサービスをすべて含みます。

運用報告等

システムの可用性に対する高い期待、高度化するサービスレベルの提供を確実なものとするために、恒常的に設備増強、人員増強を図っております。今後もPDCAサイクルに基づく、より実践的な内部管理態勢の強化を進めて参ります。

夜間や休日のシステムの監視・運用は社内のみならずサイトロック社による外部からのシステム監視も実施しており、24時間365日のシステム稼働を支えています。

今後ともカブドットコム証券を末永くご愛顧いただけますよう、お願い申し上げます。

当社システム部員一同 2014年11月撮影当社システム部員一同 2014年11月撮影

(kabu.com システム部 2016年12月2日)

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