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システムリポート

カブドットコム証券では、お客さまが安心してお取引できますように、システム状況を様々な側面から監視し、安定性やパフォーマンスの向上といったシステムの改善に努めています。弊社のディスクロージャーポリシーに基づき、システム負荷状況や障害情報、今後の設備増強プランなどを積極的に公開しています。オンライントレードシステムの構成やシステムデザインのコンセプトなどについてはシステム概要を、掲載事例は掲載・事例紹介を、サーバ証明書などのセキュリティ対策の詳細や、当サイトをご利用になるうえでご考慮いただきたいセキュリティ対策事項についてはセキュリティのご案内を併せてご利用ください。

システムリポート

更新日 2017年5月8日

システム投資関連指標 詳細

投資効率指標

下記の表は、主要商品1約定あたりシステム費用、システム費用販管費率は、調査期間における財務指標を元に計算したもので、数値が低いほど効率的なシステム構築・運用である事を表します。併せて、調査期間中のシステム費用の概算値を示しています。

2016年度下期 2017年2月単月 2017年3月単月
主要商品1約定あたり
システム費用
78円 76円 80円
システム費用/販管費率 24% 24% 24%
システム費用(概算) 1,382百万円 223百万円 260百万円
  • 上記記載の数値は、調査を実施した時点で判明している数値を元にしたものです。参考値としてご利用ください。正式な各指標や四半期毎の決算については、弊社会社情報のページにございます決算短信・決算説明資料をご覧ください。

システム性能指標 詳細

システムの処理性能について現状分析を行い、キャパシティプランニングのインプットとして整理しております。ここでは、社内で利用している指標のうち、約定処理入力に関する指数と、ウェブサーバの処理実績、そして各サーバの負荷状況をご紹介させていただきます。

「1秒保証」対象件数

「1秒保証」は、業界初となる取次処理速度(板乗り速度)の実績に応じた手数料体系です。
お客さまへ提供する品質として所定の金融商品取引所への取次処理速度(板乗り速度)が1秒(1000ミリ秒)を基準とし、この基準を超過した場合の手数料は無料となります。

下記表は、調査期間において手数料が無料となった注文の件数を記載したものです。

商品 2017年2月
1秒保証対象
2017年3月
1秒保証対象
現物 878 1,049
信用 1,219 1,332
先物・オプション 15 9

3月の注文全体に対する1秒保証の対象注文件数は全体の0.07%未満の件数となりました。2015年11月から増加した要因について調査を行っております。

取次処理速度(板乗り速度)

お客さまからの注文を当社のシステムで受注し取引所への注文の取次ぎ処理が完了するまでの時間を、取次処理速度(板乗り速度)として監視しています。この数値は、減少すると注文の取次ぎがより高速に処理されていることを表し、増加すると処理速度が低下していることを表しています。

下記表は、調査期間毎営業日の午前9時から午後3時までの、現物注文、信用注文、先物・オプション注文の取次処理時間の中央値、および、それら注文のうちの最速値を調査し、前月の値と比較したものです。
中央値は取次処理速度を小さい順に並べたとき中央に位置する値であり、お客さまがお取引される際の感覚に近い値となります。

現物注文の取次処理時間(中央値)

現物注文の取次処理時間(中央値)

信用注文の取次処理時間(中央値)

信用注文の取次処理時間(中央値)

先物・オプション注文の取次処理時間(中央値)

先物・オプション注文の取次処理時間(中央値)

現物注文、信用注文の取次処理時間の最速値

現物注文、信用注文の取次処理時間の最速値

先物・オプション注文の取次処理時間の最速値

先物・オプション注文の取次処理時間の最速値

調査期間営業日における、午前9時~午後3時までの現物注文における全注文の取次処理時間の中央値の平均は31msec、信用注文における取次処理時間の中央値の平均は35msec、先物・オプション注文における取次処理時間の中央値の平均は26msec、現物・信用注文における最速値は11msec、先物・オプション注文における最速値は11msecとなりました。

約定処理能力指数

単位時間内にどの程度の約定電文を処理することが可能かという観点で、約定処理が集中する午前9時頃の現物注文と信用注文の処理実績値をもとに算出し指数化した値を、約定処理能力指数として監視しています。この数値は、減少すると処理能力が低下していることを表し、増加すると処理が効率化され能力に余力が生まれていることを意味します。

約定処理能力指数

約定処理能力指数の平均値は約2,914ポイントでした。

シストレFX®約定時間

シストレFX®の成行、ストリーミング注文の約定に要した時間を約定時間として監視しています。この数値は、減少するとシストレFX®の注文受付、約定処理がより高速に処理されていることを表し、増加すると処理速度が低下していることを表しています。

シストレFX最小約定時間

シストレFX平均約定時間

調査期間営業日における、成行注文とストリーミング注文の最小約定時間は2msec、平均値は8.8msecとなりました。

お客さま向けお取引サイトのページ処理実績

下記表は、システム負荷が最も高くなる9時から10時までの1時間に記録された、お客さま向けお取引サイトのウェブサーバ全台における動的なページ生成要求のログから、アクセス数上位10件および全ての動的生成要求について、処理件数と平均実行時間を調査したものです。

前回調査日の指標から増減それぞれ20%以上の差を記録したものについて、を記載しています。アクセス数について、は20%以上のアクセスの増加、は20%をこえるアクセス数の減少を意味しています。また、実行時間について、は20%を超える実行時間の減少(=改善)、は20%以上の実行時間の増加(=悪化)を意味しています。増減が±20%を超えない場合には記載はありません。

今回調査日 2017年3月31日(金)東証売買代金2兆5881億円、東証売買高22.2億株
前回調査日 2017年2月24日(金)東証売買代金2兆729億円、東証売買高21.1億株

ページ名称 アクセス件数 平均実行ミリ秒
前回 今回 増減率 前回 今回 増減率
1 カブボード 通常版(ページ1~3) 167,960 148,821 -11% 200 211 6%
2 個別銘柄詳細 時系列データ・取扱商品 116,059 106,479 -8% 319 323 1%
3 個別銘柄詳細 関連リンク情報 115,176 106,021 -8% 355 360 1%
4 個別銘柄詳細 売買連携メニュー 114,306 105,279 -8% 201 204 1%
5 残高照会 国内現物株式 103,185 100,259 -3% 36 37 3%
6 個別銘柄ポップアップチャート(R) 61,257 54,920 -10% 108 112 4%
7 預り資産評価 40,918 39,078 -4% 254 279 10%
8 先物新規建玉 21,455 21,558 0% 133 123 -8%
9 残高照会 信用建玉 23,934 20,159 -16% 69 64 -7%
10 株式買注文 15,770 12,432 -21% 22 19 -14%
11 注文約定照会 現物株式 16,190 11,998 -26% 103 116 13%
12 株式売注文 13,370 11,868 -11% 37 34 -8%
13 株式売注文 11,605 10,615 -9% 57 56 -2%
14 株式買注文 13,553 9,225 -32% 86 76 -12%
15 個別銘柄詳細 四季報情報 8,560 7,968 -7% 85 86 1%
計 総合計/総平均 2,703,733 2,376,721 -12% 121 125 3%

調査日のアクセス数は、前回調査結果と比較して12%減少しました。平均実行時間に関しては、前回調査結果と比較して3%増加しました。

サーバ負荷

対象期間中のサーバ機器、ネットワークなどの負荷・リソース消費の状況です。各種サーバ機器の構成の詳細などは、システム紹介をご覧ください。

ネットワーク

お客さま向けインターネット接続回線

  • 回線構成 : 10Gbps × 2回線
  • インターネットサービスプロバイダ : IIJ (アクセスポイントを渋谷、池袋に分散)

お客さま向けインターネット接続回線の帯域表示量

解説

お客さま向けインターネット接続回線は10Gbps×2回線を確保しており、ウェブサーバ群はネットワーク機器とギガビットイーサネットで接続されています。
調査月間の最大トラフィックは2.6Gbps前後の実績となりました。

ブラウザ等向けお取引用サーバ群

お取引用サイト向けウェブ・アプリケーションサーバ

  • HP BladeSystem c7000 / BL460c G6
  • CPU : Intel® Xeon® XE X5670 2.9GHz (6Core) × 2 way
  • メモリ : 8GB

お取引用サイト向けウェブ・アプリケーションサーバCPU負荷状況

新発注基盤システムRAIDEN®向けアプリケーションサーバ

  • HP BladeSystem c7000 / BL460c G8
  • CPU : Intel® Xeon® E5-2690 2.90GHz(仮想化技術により4Core使用)
  • メモリ : 16GB

新発注基盤システムRAIDEN向けアプリケーションサーバCPU負荷状況

解説

お取引用サイト向けウェブ・アプリケーションサーバ、および、新発注基盤システムRAIDEN®向けアプリケーションサーバのCPU負荷状況です。
お取引用サイト向けウェブ・アプリケーションサーバの負荷ピークは前場開始直後から午前9時30分頃で、ピーク時の平均CPU負荷は約50%程度となっています。
新発注基盤システムRAIDEN®向けアプリケーションサーバの負荷ピークは前場開始前後とナイトセッション開始前後ですが、ピーク時の平均CPU負荷は約1%程度となっています。

kabuステーション®専用サーバ群

kabuステーション®専用フロントサーバ

  • 機種 : HP BladeSystem c7000 / BL460c Gen8
  • CPU : Intel® Xeon® E5-2690 2.9GHz(仮想化技術により4Core使用)
  • メモリ : 8GB

kabuステーション専用フロントサーバ

kabuステーション®専用相場配信サーバ

  • 機種 : HP BladeSystem c7000 / BL460c Gen9
  • CPU : Intel® Xeon® E5-2697 v3 2.6GHz (14Core) × 2 way
  • メモリ : 16GB

kabuステーション専用相場配信サーバCPU負荷状況

解説

kabuステーション®専用フロントサーバ、および、相場配信(フル板含)サーバのCPU負荷状況です。
kabuステーション®専用フロントサーバの負荷ピークは、午前8時30分頃から午前9時頃となり、ピーク時の平均CPU負荷は約10%となっています。
kabuステーション®専用相場配信サーバの負荷ピークは、午前9時頃と午後3時頃となり、ピーク時の平均CPU負荷は約40%程度となっています。
次期J-GATE対応時にkabuステーション®用のサーバ増強を行っており、kabuステーション®専用フロントサーバ、kabuステーション®専用相場配信サーバの負荷は低位で安定稼働しております。

シストレFX®用サーバ群

シストレFX®用ウェブサーバ

  • 機種 : HP BladeSystem c7000 / BL460c Gen8
  • CPU : Intel® Xeon® E5-2680 2.70GHz (仮想化技術により2Core使用)
  • メモリ : 10GB

シストレFX用ウェブサーバCPU負荷状況

シストレFX®用アプリケーションサーバ

  • 機種 : HP ProLiant DL560 Gen8
  • CPU : Intel® Xeon® E5-4650 2.70GHz (8Core) × 4 way
  • メモリ : 64GB

シストレFX用アプリケーションサーバCPU負荷状況

解説

シストレFX®用サーバ群のCPU負荷状況です。シストレFX®用ウェブサーバはお取引用ウェブインタフェースを提供します。シストレFX®用アプリケーションサーバは注文やレートの送受信、約定処理を行います。
シストレFX®用アプリケーションサーバにおいては、ソフトウェアチューニングとハードウェア刷新による性能改善効果を維持しており、雇用統計発表時など相場活況時でもCPU負荷は20%未満で余裕がある状態です。

データベースサーバ群

顧客データベースサーバ

  • 機種 : HP ProLiant DL785 G6
  • CPU : AMD Opteron プロセッサ 8439 2.8GHz × 96Core(48+48)
  • メモリ : 128GB (64+64)
お客さま情報・決済関連処理等

お客さま情報・決済関連処理等

ログイン・各種ログ管理等

ログイン・各種ログ管理等

新発注基盤システムRAIDEN®向け注文データベースサーバ

  • 機種 : HP ProLiant DL980 G7
  • CPU : Intel® Xeon® CPU E7-4870 2.40GHz (10Core) × 4 Way
  • メモリ : 256GB
新発注基盤システムRAIDEN®向け注文の発注・約定処理の管理等

新発注基盤システムRAIDEN向け注文の発注・約定処理の管理等

注文データベースサーバ

  • 機種 : HP ProLiant DL980 G7
  • CPU : Intel® Xeon® CPU E7-2830 2.13GHz (8Core) × 16 Way(8+8)
  • メモリ : 512GB(256+256)
注文の発注・約定処理の管理等

注文の発注・約定処理の管理等

勘定データベースサーバ

  • 機種 : HP Integrity サーバ Superdome 2
  • CPU : クアッドコアIntel® Itanium® 1.73GHz × 16Core(参照系),16コア(更新系)
  • メモリ:96GB(参照系),96GB(更新系)
参照系 (画面表示用参照処理 他)

参照系 (画面表示用参照処理 他)

更新系 (更新処理・バッチ処理 等)

更新系 (更新処理・バッチ処理 等)

シストレFX®用データベースサーバ

  • 機種 : HP BladeSystem c7000 / BL460c Gen8
  • CPU : Intel® Xeon® E5-2640 2.50GHz (6Core) × 2 way
  • メモリ:96GB

シストレFX用データベースサーバ

解説

顧客データベースサーバはお客さまの各種情報を管理しており、ログインやマイページの表示などに関係しています。顧客データベースサーバ群が高負荷になるのは前場開始直後から午前9時30分頃で、お客さま情報・決済処理などに関係するサーバでのピーク時の平均CPU負荷は約45%となっています。ログインや各種ログの記録に関係するサーバでのピーク時の平均CPU負荷は約20%となっています。
3月8日10時頃、瞬間的に45%ほどのCPU負荷を記録しておりますが、同日に発生したシステム障害「IVRによる株式の受注が行えなかった」の影響です。

新発注基盤システムRAIDEN®向け注文データベースサーバでは株式、先物・オプション、NISA株式注文の詳細、発注・約定処理の状態などを管理しています。当該データベースサーバが高負荷になるのは前場開始直後で、ピーク時の平均CPU負荷は約10%となっています。

注文データベースサーバでは投資信託、プチ株®の詳細、発注・約定処理の状態の他、精査処理など管理しています。当該データベースサーバが高負荷になるのは前場開始直後から午前9時1分頃までで、ピーク時の平均CPU負荷は約9%となっています。

勘定系(バックオフィス)データベースでは、お客さまが保有する現物株や信用建玉などの預りを一括して管理を行っており、発注時の買付可能額の計算処理や、約定処理、夜間バッチ処理などに関係しています。
同参照系サーバにおける営業日の負荷ピークは前場開始直後から午前9時30分頃で、平均CPU負荷は約40%となっています。
同更新系サーバにおける営業日の負荷ピークは夜間バッチ処理時間帯になり、ピーク時の平均CPU負荷は約80%となっています。
休日等、一部の特定日にはメンテナンス処理が実行されるため、その時間帯は高負荷になります。

シストレFX®用データベースサーバのピーク時の平均CPU負荷は約9%となっています。土曜日は閉局後のバッチ処理、メンテナンス処理などを行うため、一時的に負荷が高くなりますがお客様サービスに影響はございません。

システム増強・機能改善・負荷対策 詳細

システム増強や機能改善、負荷対策、実施履歴および今後の実施予定です。

6ヶ月のシステム増強、機能改善、負荷対策など

システムリポートにて公開させていただいた、主なシステム増強や機能改善、負荷対策の6ヶ月間の履歴です。

日付 区分 内容
1 2016年10月7日 機能追加 kabuステーション® Finatextニュース追加
2 2016年10月31日 機能追加 スマートフォンアプリkabu.com for iPhoneのiOS 10対応
3 2016年11月26日 機能追加 出金パスワード導入

システム障害・サービス提供状況 詳細

調査対象期間中に発生したシステム障害、およびサービス提供の詳細についてご説明させていただきます。

システム障害

2017年3月1日(水)店頭チャート(Webブラウザ版)へ接続できない

障害サマリ

3月1日(水)午前11時30分から午後0時5分までの間、店頭FXにおいて、チャート(Webブラウザ版)へ接続できないという事象が発生いたしました。

障害の経緯、影響について

店頭FXチャートデータを格納するサーバのハードウェアが故障したことが原因です。
3月1日(水)午後0時5分に、当該サーバを予備サーバへ切り替えすることで、復旧いたしました。
また、3月2日(木)に故障となったハードウェアの部品交換を実施いたしました。

2017年3月2日(木)kabuステーション®FISCO社先物オプションニュースの欠落

障害サマリ

3月2日(木)kabuステーション®において、FISCO社より配信されるニュースの内、「抵抗線・支持線/先物OP市場ウォッチ」の午前8時頃の配信ニュースが配信されておりませんでした。

障害の経緯、影響について

ニュース配信元のFISCO社より、当該ニュースが配信されなかったことが原因です。
3月15日(水)、配信に異常があった場合の機械的な検知機能による監視体制の強化を実施いたしました。

2017年3月2日(木)kabuアプリ(au版)の前回ログイン日時表示不正

障害サマリ

3月2日(木)午前10時から提供しているau版のkabuアプリ(Ver1.96)について、自動ログインを利用してアプリケーションへログインしているお客様の「前回ログイン日時」が正しく表示されておりませんでした。

障害の経緯、影響について

「前回ログイン日時」を表示する対応を行った際、au版を自動ログインでご利用の場合に正しい日時が表示されませんでした。
4月6日(木)午前10時に最新版をリリースしました。

2017年3月8日(水)IVRによる株式の受注が行えなかった

障害サマリ

3月8日(水)午前10時7分から午前11時38分の間、IVRによる株式の受注が行えませんでした。

障害の経緯、影響について

IVRのアプリケーションを稼働させるサーバにおいて、データベースへの接続不良が発生したことが原因です。
当該サーバのリスタートをおこない復旧させるとともに、構成変更を4月11日に実施し再発防止を図りました。

2017年3月13日(月)カブナビ®のかんたん検索で検索結果が 0 件となる

障害サマリ

カブナビ®の初期画面を「かんたん検索」に設定し、画面のボタン等何も選択せずに検索を行うと検索結果が0件となります。

障害の経緯、影響について

カブナビ®検索用の内部設定パラメータが空で指定されていたことが原因です。
パラメータが空で設定されることの無いよう手順を整備し、再発防止を図ります。

2017年3月14日(火)現物株式からシストレFX®証拠金代用へ振替遅延

障害サマリ

3月14日(火)、現物株式からシストレFX証拠金代用への振替処理2件において本来数分で処理が完了すべきところ1時間~数時間を要しました。

障害の経緯、影響について

振替処理を行うサーバにおいて、シストレFX®へ振替電文を送信する処理が異常終了したことが原因です。
2017年3月14日(火)に当該お客様口座へ振替を再実施し、復旧いたしました。

2017年3月15日(水) kabuステーション®先物・オプション取引のフル板気配値表示不正

障害サマリ

3月15日(水)午前8時46分から午後1時43分の間、kabuステーション®のフル板において、先物・オプション取引の気配値の表示が更新されておりませんでした。

障害の経緯、影響について

取引所から気配を受信・配信するプログラムの動作が停止したことが原因です。
3月15日(水)午後1時42分、当該サーバの切り離しを行い、復旧いたしました。
原因については現在調査中です。

2017年3月15日(水)PCサイトの先物前日比が非表示だった

障害サマリ

3月15日(水)午前8時から3月16日(木)午後9時32分の間、PCサイトにおいて先物の前日比が表示されておりませんでした。

障害の経緯、影響について

時価情報を更新するサーバの老朽化に伴う最新版への更新時に一部の設定が欠落していたことが原因です。
当該設定の修正、時価情報の訂正を行うとともにリリース時の確認項目の強化を行うことで再発防止を図ります。

2017年3月22日(水)先物OPナビ®の既存建玉の更新が行えない

障害サマリ

2017年3月22日(水)午前0時0分から午後7時47分の間、先物OPナビ®において、既存建玉画面の表示が更新されておりませんでした。

障害の経緯、影響について

先物OPナビ®の建玉情報の更新処理がプログラム不備により停止していたことが原因です。
3月22日(水)午後7時43分、アプリケーションサーバの当該プログラムを再起動することで復旧しました。

2017年3月23日(木)くりっく365、取引所CFDログイン困難

障害サマリ

3月23日(木)午前2時10分から午前3時15分の間、くりっく365および取引所CFDへのログインおよび取引がしづらい状態となっておりました。

障害の経緯、影響について

当社のくりっく365、取引所CFDシステムが稼働しているデータセンターのネットワークに異常が発生し、ログインを含む画面遷移がほぼ不可能となりました。
既に受注済み注文の執行や、チャート、証拠金不足・ロスカット判定には影響ありませんでした。

2017年3月27日(月)投資情報の株式新聞ニュースが折り返し表示されない

障害サマリ

PCサイトの投資情報の[ニュース]から[株式新聞のニュース]を選択した場合に、3月27日(月)以降に配信されたニュース記事が改行されず表示され、記事を読むためには画面の横スクロールが必要な状態となっておりました。

障害の経緯、影響について

当該情報を提供するトムソン・ロイター社における画面表示設定の設定ミスが原因です。
当該設定を3月28日(火)午後2時48分に修正し、復旧いたしました。

2017年3月29日(水)kabuステーション®のマーケットビューが更新されていない

障害サマリ

3月29日(水)午前6時から午後0時30分の間、kabuステーション®のマーケットビューに表示しているデータが、3月28日(火)のデータのまま更新されておりませんでした。

障害の経緯、影響について

マーケットビューで参照している日付データの更新が行われなかったことが原因です。
3月29日(水)午後0時30分に日付データの更新を行い、復旧しました。

サービス提供状況

サービスの稼働率

当社のお取引システムのサービス稼働率です。この指標は、お取引サービスを提供する事が出来た時間的な割合を表しています。機器の故障やシステム障害などにより、お取引サービスが提供出来なかった障害状態の継続時間を元に算出しています。

2017年3月最終週末時点
2015年度 下期 2016年度 上期 2016年度 下期
サービス稼働率(%) 99.97 % 99.92 % 99.92 %
  • 定期メンテナンスによる計画停止は算出対象に含まれません。参考値としてご覧ください。

記載している稼働率は、各半期毎に計測した結果です。当社取扱い全商品のお取引における一部または全部のサービス停止、および、システムメンテナンスの延長などによる、事前告知が無い緊急のサービス停止時間を障害状態として算出しています。

サービス停止状況

調査期間中のサービスの計画停止・障害停止・メンテナンス作業の状況は以下の通りです。

日付 時間 範囲 詳細
1 2017年3月8日(水) 47分 自動音声応答(IVR) 自動音声応答(IVR)による株式売買、残高照会、取引履歴の照会が行えない事象の発生
  • お取引等サービスの停止には、発注サービス、振替関連サービス、残高照会サービスなどの決済関連のサービスをすべて含みます。

運用報告等

システムの可用性に対する高い期待、高度化するサービスレベルの提供を確実なものとするために、 恒常的に設備増強、人員増強を図っております。今後もPDCAサイクルに基づく、より実践的な内部管理態勢の強化を進めて参ります。

夜間や休日のシステムの監視・運用は社内のみならずエクイニクス・ジャパン社による外部からのシステム監視も実施しており、24時間365日のシステム稼働を支えています。

今後ともカブドットコム証券を末永くご愛顧いただけますよう、お願い申し上げます。

当社システム部員一同 2014年11月撮影当社システム部員一同 2014年11月撮影

(kabu.com システム部 2017年5月8日)

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