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◆ループトレード/サービス開始のお知らせ
11月16日約定分のお取引からループトレード決済対応となりました。お客様には大変お待たせして申し訳ございませんでした。何卒よろしくお願い申し上げます。

なお、内容につきましては以前にご案内させていただきましたものから若干変更させていただいております。
詳しくは以下をご参照ください。



現物取引決済方法(ループトレード)について

カブドットコム証券の現物株式は、2つの決済スタイルからお好きな方法をお選びいただけるハイブリッド型です。お取引のスタイルに合わせてご選択ください。

●ループトレード可能額(前金制)内での取引(ループトレード可)
お預かりしている現金と未決済売却代金(受渡前の売却代金)の範囲を買付可能額とする買付可能額の計算方法です。
ループトレード(他銘柄への乗換え売買)が可能です。
資金効率を重視したデイトレードタイプの方に適しています。
ご選択された場合、当日中は「ループトレード可能額」の範囲内でお取引が可能です。

★最大買付可能額内での取引(ループトレード不可)
お預かりしている現金だけでなく、お預かり有価証券を併せたお預かり資産から買付可能額を算出する計算方法です。お預かり金額以上のご注文も可能です。
不足金は受渡日までのご入金でOK(自動引落、振込)。
ループトレードはご利用いただけません。
利便性を重視した一般的な幅広いタイプの方に適しています。
ご選択された場合、「最大買付可能額(預り資産評価含む)の範囲内でお取引が可能です。

<どちらをお選びいただくかは、らくらく電子契約にてご選択いただけます。ただし、お取引の状況によってご選択いただけない場合や内容を制限させていただく場合もございます。>

■カブドットコム証券では現物取引の決済において複数の買付と売却が行われた場合、決済必要額を最小化する「並べ替え」による計算を行っています。約定順ではなく決済必要額が最小化するよう約定の都度自動的に並べ替えます。
ただし、売買トータルでの差額は並べ替えをしなかった場合と同じですから、並べ替えにより損益が変動するわけではございません。


●ループトレード可能額(前金制)内での取引(ループトレード可)の詳細
デイトレードなどで買付けた銘柄を当日中に売却し、その売却代金を他銘柄の買付代金に充当する取引を「ループトレード」と言います。 このループトレードは「前金制」の場合のみ可能です。

【ループトレード可能額(前金制)の取引(ループトレード可)の例】
(例1)「現金0円、D銘柄100万円」お預かりしている場合。
株券のお預かりはあるものの、現金等のお預かりが無いので、現物取引の買い注文は発注できません。あらかじめご資金を当社にご入金の上ご発注ください。
  発注不可
ループトレード可能額
(0万円)
0円

(例2)「現金50万円」お預かりしている場合。
日計り取引(当日の買付けた株式等を同日に売却する取引)の売却代金は、同銘柄の買付代金には充当できません。同銘柄以外の銘柄の買付代金に充当できます。
  (1) 9:00
A銘柄買
50万円
(2) 9:05
A銘柄売
60万円
(3) 9:10
B銘柄買
60万円
(4) 9:15
B銘柄売
70万円
(5) 9:20
C銘柄買
70万円
(6) 9:25
C銘柄売
80万円
ループトレード可能額
(50万円)
0円
60万円
※ただし、A銘柄の買付はできません。
0円
70万円
※ただし、A・B銘柄の買付はできません。
0円
80万円
※ただし、A・B・C銘柄の買付はできません。

(例3)「現金50万円、D銘柄100万円」お預かりしている場合。
既に保有されている株式等の売却代金は【ループトレード可能額】に充当できます。
  (1) 9:00
A銘柄買
50万円
(2) 9:05
A銘柄売
60万円
(3) 9:08
D銘柄売
100万円
(4) 9:10
B銘柄買
60万円
(5) 9:15
B銘柄売
70万円
ループトレード可能額
(50万円)
0円
60万円
※ただし、A銘柄の買付はできません。
160万円
※ただし、A銘柄買付は100万円を限度とします。
100万円
※ただし、A銘柄買付は40万円を限度とします。
170万円
※ただし、A銘柄の買付は100万円、B銘柄の買付は90万円を限度とします。


★最大買付可能額内での取引(ループトレード不可)の詳細
買い注文の際にあらかじめ現金が無くても、株券等のお預かり資産の範囲でご発注いただける計算方法。不足金は受渡日までにご入金ください。カブドットコム証券ならではの「自動引落」をご利用いただけば、不足金をお振り込みいただく手間もコストも省けます。 ただし、最大買付可能額内での取引を選択された場合、ループトレードはご利用いただけません。日計り取引(当日の買付けた株式等を同日に売却する取引)の売却代金は、最大買付可能額に充当されません。

【最大買付可能額内での取引(ループトレード不可)の例】
(例1)「現金0円、D銘柄100万円」お預かりしている場合。
現金等のお預かりが無いものの、株券のお預かりはあるので、現物取引の買い注文が発注できます。買い注文が約定した場合は、受渡日までに不足金をご入金ください。
約定順 (1) 9:00
A銘柄買
50万円
(2) 9:05
A銘柄売
60万円
買付可能額
(100万円)
50万円 50万円
日計り取引(当日の買付けた株式等を同日に売却する取引)の売却代金は、買付可能額に充当できません。
受渡日迄に追加入金が必要となる金額は、50万円になります。

(例2)「現金50万円」お預かりしている場合。
約定順 (1) 9:00
A銘柄買
50万円
(2) 9:05
A銘柄売
60万円
買付可能額
(50万円)
0万円 0万円
日計り取引(当日の買付けた株式等を同日に売却する取引)の売却代金は、買付可能額に充当できません。
現金50万円をお預かりしておりますので受渡日迄の追加入金は不要となります。

(例3)「現金50万円、D銘柄100万円」お預かりしている場合。
約定順 (1) 9:00
A銘柄買
50万円
(2) 9:05
A銘柄売
60万円
(3) 9:10
B銘柄買
60万円
(4) 10:00
E 銘柄買
40万円
買付可能額
(150万円)
100万円 100万円 40万円 0円
日計り取引(当日の買付けた株式等を同日に売却する取引)の売却代金は、買付可能額に充当できません。
受渡日迄に追加入金が必要となる金額は、40万円になります。
  計算方法=現金50万円−A銘柄買50万円−(B銘柄買60万円+E銘柄買40万円−A銘柄売60万円)=−40万円


●信用取引口座を開設されているお客様への留意点
  • 代用有価証券でのループトレードは行う事は出来ません。
  • 代用有価証券で日計り取引された売却代金は【ループトレード可能額】に充当いたしません。
    • 信用口座を開設されている場合であっても売買取引の決済は保証金勘定ではなく、現金勘定にて決済を行います。
    • 現物取引で決済が必要となる場合、1日1回当社の夜間処理にて、引き出し可能額の範囲内で保証金から現金勘定に自動振替した上で現物取引の決済を行います。 但し、既存の代用有価証券を売却し、新たな代用有価証券を買い付ける場合など売却しようとする代用を一時的に引き出して決済し、新たな代用有価証券を差し入れる事により、最終的に保証金維持率を維持するまたは維持率を改善する場合、この代用有価証券の差し換え(差換預託)を行います。
    • 決済完了後、現金勘定に余った現金は夜間処理にて保証金に自動振替を行います。
    • 当社での信用取引口座の現物取引においては、受渡日の保証金維持率を考慮した買付可能額にて計算されます。 しかしながら、買い付け後建玉評価損等により保証金維持率が低下した場合、決済時に保証金から十分な決済必要額の引き出しができず別途ご入金いただく必要がございます。 なお、差換預託自体は決済前日の夜間処理にて行われるものであり、差換預託により維持率が低下し、保証金維持率を満たせない場合は、その決済は行えず、引き出し可能額の範囲内で現金を引き出すのみに留まり、夜間処理終了後、決済に不足する金額については、別途ご入金いただく必要がございます。 また、当社では信用取引の決済損は、現物取引の利益を使って決済に充当出来ないルールとなっております。信用取引の決済損を過度な現物取引から得る益金にて充当しようとする行為を抑制する目的で日計り商いの益金を信用取引の決済損に充当出来ないルールとなっております。
    • お客様におかれましては、充分な現金保証金と保証金維持率を満たされた上で健全なお取引きを行っていただけますようよろしくお願い申し上げます。

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