【1. そもそも日経平均って何?】
みなさんが夕方、もしくは夜のニュース番組を見ていると、
経済ニュースの最後に「今日の日経平均」のお知らせを
ご覧になったり、耳にされたりしていると思います。
でもそもそも日経平均(株価)って何でしょう?
日経平均株価とは、東京証券取引所(東証)1部に上場されている225の日本を代表する企業の株価を平均したものです。
日本の代表的な企業が選ばれていることから、日本の株式市場全般の値動きや市場規模、
ひいては日本の経済力を測る際に利用され、既に50年以上連続して発表されています。
この225社は日本経済新聞社が東証1部に上場されている銘柄から選び、1年に1回見直されます。
さらに詳しくはこちらを参照してください:
■NIKKEI NET 日経平均プロフィール
□(ご参考)KabuVenusの関連コンテンツはこちらです。
新米カナコの投資の宿題 / 第2回 よく聞く日経平均ってなんのこと?
【2. 日経平均株価の推移】
日経平均株価は1950年9月7日に算出が開始されたのですが、その前1949年5月16日まで溯って指数が発表されており、
最初の値は176円21銭でした。
日経平均の最高値は1989年12月末の38,915円。
この頃、日本は バブルの最盛期で、実力以上に株が買い進められたと言われています。
こうした異常な高値の時期もありましたが、現在ではその頃の約1/4の水準まで値下がりしています。
2002年1月31日の日経平均の終値が9,997円80銭ですから、当時の約57倍。
簡単にいえば、もし1949年に日経平均として225銘柄を100万円分購入することができたなら、
今の資産価値はなんと5,700万円にもなっているわけです。
実際にその頃は日経平均そのものに投資できませんでしたが・・・
【3. そんな日経平均に投資できるんです!】
【1】でふれたように、日経平均株価は日本の株式の推移を知る指標として非常にポピュラーで、
海外でも高い知名度があるため、その価格を簡単に知る事ができます。
従って、うっかりしていて値段をチェックできなかった..なんてことはありません。
しかも1企業の株価の場合は、倒産すると株価が0円になってしまう可能性がありますが、
日経平均株価は、上記日本を代表する企業225社がある日突然、全部倒産しないと0円にはならないので、
一夜にして紙屑に..という可能性もほとんどありません。
この日経平均に投資できる商品があるのをご存知ですか!?
次回からは、魅力ある日経平均関連の商品をいくつかご案内します。